30代会社員・藤子の行った、買った、考えた!

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「ターザン:REBORN」と「ジャングル・ブック」を連続鑑賞。違いはあるよ


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こんにちは、ちょくちょく映画を鑑賞している藤子です。ここしばらくは子供がまだ小さいので映画館に行く暇はなかなかなく、もっぱらBlu-rayでの鑑賞になっております。

さて予告編でジャングルの映像やアクション、動物のグラフィックがすごくて気になっていた「ターザン:REBORN」と「ジャングル・ブック」を2本立て続けに鑑賞してみました。

wwws.warnerbros.co.jp

www.disney.co.jp

予告編ではどっちがどういう映画なのか区別がつかない(僕は「ジャングル・ブック」のほうはあらすじも知らなかったので余計に)状況でしたが、2本観て全然違う映画だとはっきり認識できました(笑)

「ターザン:REBORN」は大人の男性が主人公

ターザンは主人公の名前が映画のタイトルになっていてわかりやすいですね。そうです主人公はターザンです。ジャングルで育ってイギリスで貴族生活をしているターザンことジョン・クレイトン

ジャングル・ブック」は少年が主人公

こちらはジャングルで暮らす少年モーグリの成長譚でした。モーグリなんていう響きはファイナルファンタジー以来です。

最終的に大人の男が公安軍と戦うのがターザン

ターザンはクライマックスが2回あって、一つ目はターザンに息子を殺されたと憎むムボンガとのバトル。二つ目は村の部族を助けダイヤモンドを持って逃げようとするロムとのバトル。ターザンは肉体的にはほぼ最強なわけで、彼がどのくらい大変な目にあいながら試練をクリアしていくのかというところが一つの見どころになります。

最終的にトラと戦うのがジャングル・ブック

クロヒョウのバギーラ、熊のバルーなど頼もしい仲間と共に冒険し、最終的に1対1でトラのシア・カーンと戦うのがジャングル・ブックです。

シア・カーンがモーグリを憎んで殺そうとする動機もそれなりに理解できなくもないが、かといってモーグリが抵抗もせず殺されなければならない罪を背負っているわけでもないので最終的にトラの力(武威)対人間の知恵と勇気、という構図になってバトルが描かれることになったので面白かったです。

両作品ともすごいクオリティの映像

アクションシーンもさることながら、動物の映像、質感やジャングルの情景のクオリティがすごかったです。これは劇場で鑑賞していたら本当にジャングルの臨場感溢れる状況をもっと体感できただろうなと思います。せめてプロジェクターで80-100インチくらいで観られたらなあ。

また、両作品ともメイキングや制作風景などの映像特典もあったので見れる分は全部見てみたんですが、最近のモーションキャプチャーやCG処理の技術もすごいですね、演技してる俳優の背景、かなり無地のスタジオやん!と驚きました。

背景のテクスチャ処理、合成など最新の技術がどんどん投入されているのでこういう映像ができるんだろうなあ。「実際にはないのに本当にあるかのようなクオリティ」には単純に舌を巻きます。

ジャングルや砂漠に出てくる動物ももちろん本当の動物ではなくCGですがその表情や所作、躍動感はしっかり感じられます。ピクサー作品の、これはCGですよというのがよくわかるCG(これはこれであえてそうしているのだと思いますが)ではなく、実写に寄せる、あるいは実写以上の迫力をもたらす映像に感じました。

興行収入はジャングル・ブックが勝ち 

ウィキペディア調べですがターザンは3.5億ドル、ジャングル・ブックは9.6億ドルの興行成績だったとのこと。同じくらいの時期にやってて同じような予告編だったものですが、けっこう差がつきましたねえ。ジャングル・ブックはさすがディズニーといったところでしょうか。

 小さい子供と一緒に観るならややジャングル・ブックのほうが向いてるかな?

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これより前に観た作品ではキングコング。ああ、これも動物ものではありますが(笑)、どえらい迫力で面白かったですよ。

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