30代会社員・藤子の行った、買った、考えた!

妻子あり、藤子不二雄作品が大好きな30代サラリーマンの日常をちょっと豊かにするブログです。

ぎょうざの満州江坂店で晩御飯~王将・大阪王将と戦う餃子チェーン店?


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こんにちは。町中にポっと出てくる中華料理屋、いわゆる「町中華」が好きな藤子です。今日は親戚づきあいで奈良まで行って、そのあと大阪の江坂にある、チェーン店だけど町中華っぽい雰囲気だった、ぎょうざの満州にて夕食を食べてきました。

公式サイト:おいしい餃子はぎょうざの満洲

もう日が暮れるのがずいぶんと早くなりましたねえ。

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ぎょうざの満州を知らなかった…

父親からこのあたりに「ぎょうざの満州という店がある」と教えてもらってその存在を初めて知りました。公式サイトによると直営店舗82店舗で、その9割は関東だとか。関西では9店舗があるとのこと。

私は餃子の王将大阪王将そして珉珉が跳梁跋扈する京都生まれ京都育ち大阪在住なんですが生活エリア内では全く見かけなかったことからマイナーな印象を受けていましたが、関東ではけっこうメジャーなのかな?まあそういうことならぜひ行ってみようということで足を運んでみました。

ぎょうざの満州では駐車場つきの店舗は珍しい

関西では今回行った江坂工場直売店のみパーキングあり。写真を撮り忘れてしまいましたが8台ほどとめられそうでしたしたよ。駅からは徒歩10分ほどあるので、車で来る人が多いのかなと思いました。

子供用のいすも準備あり

店員さんのほうから、小さいお子様用のいすをお使いになられますか?と案内がありました。ありがたいです。

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店内の雰囲気はこんな感じです。BGMはスーパーでかかってるようなインストュルメンタルのJ-POPがかかっていました。平和やな…。

あっさりして家庭的な味わいが特徴なのか?

両親と妻子と行きまして、基本的にはシェアして食べるということでオーダー。

・餃子

・お子様セット(炒飯、スープ、ゼリー、青りんごジュース)

・レバニラ炒め

・肉野菜炒めセット(ザーサイ・ライス付き)

・麻婆豆腐

を注文しました。

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餃子、肉野菜炒め、スープなど。

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餃子のアップ。けっこうしっかりと焼き目がついています。王将の「よく焼き」に近い印象です。

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肉野菜炒めはまさに名前通り、肉と野菜がしっかりいためられているなあ…とあほみたいな感想です。あ、肉はけっこう多めなんじゃないかな。

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第一弾を食べるぜという準備(お子様セット、追加注文したレバニラ炒めは写真撮り忘れ)

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3割うまい!と謎の主張を繰り広げる小皿(のちに3割の秘密を紹介します)。

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麻婆豆腐はあんまり色は黒くないですね。

全体的な感想としては、餃子もレバニラも麻婆豆腐もチャーハンもすごくあっさりして家庭的な味だった。ここまであっさりした感じに統一されてるのはすごい。あっさり史に残るあっさり感。ビールまであっさりしてたように錯覚した。

餃子は上述した通り王将の「よく焼き」に近く、皮がしっかり焼けているのが特徴。中身は諸々の野菜が入っているが、キャベツの主張が強かったように感じた。食感がけっこうザクザクしてるんですよね。皮も中身も歯ごたえもよく、しっかり餃子を食べえているという心境になりました。

肉野菜炒め、レバニラ炒めは本当に家庭で作る感じに近いあっさり感。何が原因でどういうポイントがそれなのか。おかんが作るなんだか薄味の感じと、質は良いけど気取ってない材料がそうさせるのか。

いや、僕は餃子のお店、町中華にとんでもないサプライズを求めているわけでは全くないのだけど、結果的にあっさりすぎてインパクトに残ったのが今回の思い出となりました。

麻婆豆腐も言うまでもなく、山椒はそれほど効いてない。唐辛子が効いて辛いというわけでもない。温かみのある、老若男女問わず楽しく楽しめる味わいだなと思いました。お子様炒飯も子供が残したので残りを食べたところこれまたやはり味は薄め。まあ、これはお子様向けだからかもしれませんが、メニューからわかる情報では、量が少ないだけで味は一緒っぽかったんだよなあ。

今回一番味の強さがあったのは付け合わせのザーサイです。あれが一番濃い(笑)スープは言うまでもなくあっさり。お子様定食の青りんごジュースも少し飲みましたが、これは原材料にこだわりがあるようで物販コーナーでも紙パックで売ってるくらいでした。これは甘みはあるけどくどくなく、シンプルにバランスよく美味しかった。

いや~、こってりした生活を送ってしまったらまたいこう!と思いましたよ。

3割うまいの意味とは?原材料費・人件費・経費のバランス!!

お皿に書かれた「3割うまい!」、公式サイトのスタッフ写真で指3本立てた写真、非常に謎が深まりました。会社概要のページを見て解決しました。3割うまいの意味は、以下の通りです。

全て自家製3割うまい!!

(うまい、安い、元気)を合言葉に営業してまいりました。
3割とは、原材料費、人件費、その他経費が3割ずつで、いつの時代でもバランスのとれた営業をし、お客様の期待以上の高品質を提供する事を目標としております。これからもおごることなく、生産農家の方と喜びを分かち合い、社員と共に一丸となって取り組む所存です。

http://www.mansyu.co.jp/kaisya.rinen/03.html

原材料費、人件費、その他経費が3割ずつということで1割どこに消えてしまうのかという気がしなくもないですが、 1つの商品の原価コスト構成比率をバランスよく抑える、あるいは多めに出すということで原価的にバランスのとれた価格での営業をすること、そして期待以上の高品質の標品を提供することというのがテーマなのだということです。ネタ的な面白さというよりはすごくしっかりしている裏付けの話が出てきました。

総評

味は少なくとも今回食べてみたメニューに関してはあっさり目でなつかしい味、もしくは家庭的な味わいを強く感じた。チェーン店でその感じが出るのっていうのはある意味すごい。幅広い客層に対して平均以上の満足度を返すことだろう。逆に新鮮な味やパンチの効いた味を求めるのには向いてないかもしれない。

お店の居心地は悪くない。オーダーは電子タブレットなのでストレスがないし配膳もスピーディーにやってくる。店員さんの一人は子供に「美味しかったですか~?」構って質問してくれた。こういう気づかいはとてもうれしい。ありがとう。

値段的にはチェーン展開を適切に展開しているがゆえの低めに抑えられた価格設定でとてもありがたい。厳密な検証はしてませんが町中華の1,2割は低くできているのではなかろうか。

関西では餃子の王将大阪王将、そして珉珉が圧倒的なシェア、店舗数を誇っているなか、関東からのチャレンジャーとして地道に拡大していってるのはすごいことだと思うし、頑張ってほしい。もうちょっとわかりやすい(人口の多い)繁華街のなかにできたらもっと通いやすいんやけどなあ。

お店データ

場所

大阪府吹田市江の木町2

営業時間

月~土

11:00~21:30 (L.O.21:10)

11:00~21:00 (L.O.20:40)

定休日 年中無休(1月1、2日を除く)

 

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今回は以上です!